2月15日から開催された銀嶺国体。
本日で無事に終了したようです(^◇^)
選手の皆様、関係者の皆様お疲れ様でした!
白馬村での国体開催は30年ぶりとのこと。
その貴重な大会の開始式の歓迎アトラクションに、我が家の娘が、習っているダンスチームとして出演させていただきました。
また、小学校では授業でも取り組んでいるクロスカントリーのレースの応援に行かせていただきました。
娘は「のどが痛くなるまで応援したよー」と帰ってきました。
本当にいい経験をさせてもらいました。
こちらは開始式の様子です。
全国のスキーヤーの皆さんが勢ぞろいです。
本当は応援に行きたかったのですが、ちょうど学生さんの団体さんがスキー研修にいらしていて、私たちは学生さんのサポートに徹していました。
学生さんたちの年代では、きっとスキーよりスノーボードが主流なのでしょうね。でも、幅広い年代の方が長く取り組めるのはスキーなのかな?と、今回の国体の取り組みを見ても思いました。
こういった学校のスキー教室も、だんだんなくなっている現実ですが、ぜひ、何かの”きっかけ”で、スキー・・・だけでなくもちろんスノーボードも含め、ウインタースポーツを楽しむ人が増えればいいなと思っています。